2022年度末 次年度休学・退学の手続きについて
2023年度前期(4月1日)から休学を願い出る場合、または2022年度で退学を希望している場合は、次の点に留意してください。
- 〈手続対象者〉
- 休学:正科生A・B
- 退学:正科生A・B、秋期入学の科目等履修生、特修生
は2023年3月1日(水)必着で提出してください。
※正科生Bの学生は、所属の教育センターの担任教員に提出してください。
- 本学の2022年度までの学費等納付金(授業料、スクーリング受講料、インターネットメディア受講料、教職課程受講料を含む)を完納していない場合は、休学・退学等の学籍異動は認められません。
未納の納付金がある場合は事前に納入のうえ、休学願、退学願を提出してください(振込用紙がお手元にない場合は、至急、通信教育部事務部まで連絡してください)。 - 秋期入学の科目等履修生および特修生で退学を希望する場合、学生証の代わりに受講証を添付してください。
- 春期入学の科目等履修生は、継続手続をしなければ2022年度末で終了となります。退学願は提出しないでください。
- 休学は半期分(2023年度前期のみ)と1年分(2023年度前後期)を選択できます。
休学は通算4年間までとなるため、それ以上の休学はできません。 - 休学の場合、半期ごとに休学料(10,000円)がかかります。
前期休学の場合は4月まで、後期休学の場合は10月までに振込用紙を送付します。
- 〈教職課程受講料を分納納入している方が休学する際の留意事項について〉
- 教職課程受講料の2年目分の75,000円を納入していない方が休学・退学する場合、教職課程受講料を完納していなければ認められません。
- 本学に事前に2年目分75,000円の銀行振込用紙を請求し、納入のうえ休学・退学願を提出してください。