【再掲】2023年度 前期地方スクーリング(面接授業)のご案内
★前期地方スクーリング(面接授業)の流れ ↓ ↓ ↓ ↓ ★受講申込手続き 受講申込は、マイページの[スクーリング受講手続]から行ってください。受講申込期間は以下のとおりです。 〈受講許可証について〉申込のあった…
北海道情報大学 通信教育部 ポータルサイト
★前期地方スクーリング(面接授業)の流れ ↓ ↓ ↓ ↓ ★受講申込手続き 受講申込は、マイページの[スクーリング受講手続]から行ってください。受講申込期間は以下のとおりです。 〈受講許可証について〉申込のあった…
インターネットメディア授業は履修登録のみでは受講することができません。 ★受講申込手続き 受講申込は、インターネットによる申込のみとなります。ポータルサイト「無限大キャンパス」の各科目サイトの4単元目以降を受講する際に、…
印刷授業・インターネットメディア授業科目試験について、2023年度以降の科目試験を以下のとおり実施いたします。 当初の予定では2024年度から、全科目顔認証によるインターネット試験に移行する予定でしたが、コロナウイルス蔓…
2023年度から新規開講するカリキュラム(’23)の「健康科学(2単位)」は、2022年度以前の入学時のカリキュラムが適用となる学生も履修することが可能になりますが、この科目を修得した場合の単位の取り扱いは以下のとおりとなります。
卒業要件単位と教職単位で取り扱いが異なりますので、ご注意ください。
1.卒業要件単位
カリキュラム(’05)の「健康科学(1単位)」、「健康とスポーツ(1単位)」に加え、
カリキュラム(’23)の「健康科学(2単位)」も卒業要件単位として加算されます。
2.教職単位
カリキュラム(’22)以前の、66条の6に定める科目において、
「健康科学(1単位)」、「健康とスポーツ(1単位)」が未修得の場合は、
カリキュラム(’23)の「健康科学(2単位)」を修得することで、
以下のとおり未修得分の単位に読み替えます。
2023年度からカリキュラムが改正されます。このことについて、次のとおりご案内します。
<カリキュラム改正による在学生の科目読替等について>
新カリキュラムの適用は、2023年度1年次入学生からとなります。2022年度以前の入学生(2023年度編入学生を含む)は、入学時のカリキュラム(現在適用されているカリキュラム)が卒業まで適用となりますが、授業科目が変更になるため、科目読替等の措置が必要となります。
1.2023年度からの授業科目はすべて新カリキュラム(カリキュラム’23)の科目となりますので、2022年度以前の入学生(2023年度編入学生を含む)は、新カリキュラムの授業科目を履修することで、入学時のカリキュラムの科目を修得したものとします(『科目読替表』参照)。
また、入学時のカリキュラム(カリキュラム’05)にはない科目で、新カリキュラム(カリキュラム’23)から新規開講される科目も履修が可能です。
例.科目読替表のp2「情報の世界」「Web技術基礎」「Webアプリケーション基礎」など
2.教職課程のカリキュラムも、2022年度以前の入学生(2023年度編入学生と、科目等履修生が2023年度に継続する場合を含む)は、入学時のカリキュラムが卒業まで(科目等履修生の場合は継続している間)適用となりますが、2023年度からは新カリキュラムの授業科目を履修することで、入学時のカリキュラムの科目を修得したものとします(『教職課程カリキュラム対応表』参照)。
2023年度の授業計画について、以下のとおりお知らせいたします。開講する授業形態等を各リンク先より確認してください。 また、2022年度に開講している科目については、以下のとおり変更がありますので、再度ご確認ください。【…
住所や電話番号等に変更が生じた場合は、以下のいずれかの方法により、
必ず本学通信教育部事務部へ届け出てください。(学費支払者、保証人、緊急連絡先も同様)
2020年4月から、国の修学支援新制度が始まりました。これまでの給付奨学金よりも対象世帯や支援額が拡充され、文部科学省による授業料減免と日本学生支援機構(以下、同機構)の給付奨学金を同時に受けるものとなります。希望者は以…
本学の指定書店である紀伊國屋書店北海道営業部の教科書申込サイト(MyKiTS)からの購入申込につきまして、5月1日~5月16日までの期間、教科書の在庫移動に伴う発送停止期間を予定しており、この間、販売サイトでの受付も一時…
通信教育部におけるレポート、課題等の作成、及び科目試験時の不正行為を以下のとおり定めます。
これらに該当する行為が見受けられ、不正の事実が確認できた場合は、学生指導を行うとともに、当該授業科目にかかる成績評価を不合格とします。