2023年度 印刷授業成績評価基準
2023年度 印刷授業成績評価基準.pdf 2023年度 印刷授業成績評価基準です。 印刷授業の成績評価基準は、複数のバリエーションがあるため、上記ファイルのとおりご案内いたします。 ご確認のうえ、学習を進めてください。
北海道情報大学 通信教育部 ポータルサイト
2023年度 印刷授業成績評価基準.pdf 2023年度 印刷授業成績評価基準です。 印刷授業の成績評価基準は、複数のバリエーションがあるため、上記ファイルのとおりご案内いたします。 ご確認のうえ、学習を進めてください。
このたび、文部科学省ウェブサイト内に、教職に関する情報発信や、教師のなり手確保の支援の一つとして、「教育人材総合支援ポータルサイト」が開設されました。 このポータルサイトでは、各教育委員会の教員採用や講師等募集に関する基…
智辯学園和歌山中学校・高等学校より、求人情報の掲載依頼がありましたので、以下のとおりお知らせいたします。 詳細につきましては、下記の募集要項をご確認ください。お問い合わせ等は、智辯学園和歌山高等学校に直接ご連絡をお願いい…
教職に関する科目の「教職実践演習(中・高)」を受講するためには、履修カルテの提出が必要となります。 履修カルテの提出は、1年間の学習を振り返った内容を記入して、毎年度提出していただくこととなります。原則、春入学の方は年度…
2023年度後期(2023年10月~2024年3月)で教育実習受講を希望する場合、教育実習事前指導として本学が指定するメディア教材を見て学習後にレポートを提出していただく事になります(事前指導受講済みの場合を除く)。この…
2023年度から新規開講するカリキュラム(’23)の「健康科学(2単位)」は、2022年度以前の入学時のカリキュラムが適用となる学生も履修することが可能になりますが、この科目を修得した場合の単位の取り扱いは以下のとおりとなります。
卒業要件単位と教職単位で取り扱いが異なりますので、ご注意ください。
1.卒業要件単位
カリキュラム(’05)の「健康科学(1単位)」、「健康とスポーツ(1単位)」に加え、
カリキュラム(’23)の「健康科学(2単位)」も卒業要件単位として加算されます。
2.教職単位
カリキュラム(’22)以前の、66条の6に定める科目において、
「健康科学(1単位)」、「健康とスポーツ(1単位)」が未修得の場合は、
カリキュラム(’23)の「健康科学(2単位)」を修得することで、
以下のとおり未修得分の単位に読み替えます。
2023年度のカリキュラム改正に伴い、閉講する科目などの特別なケースについて、科目等履修生の科目履修料を下記のとおり取り扱うことといたします。
履修登録後にお送りする科目履修料等納付金振込用紙は、以下の取り扱いに応じた科目履修料にて請求いたします。
なお、2022年度までに履修登録した科目で、2023年度以降、科目読替が必要となる再履修科目(コンピュータシステムⅠを修得してコンピュータサイエンス入門に読み替えるなど)につきましても、再度科目履修料を納めていただく必要はありません。
1.本年度で閉講となる科目
以下の科目は、2022年度で閉講となり2023年度以降の履修ができない科目です。これらの科目を2022年度までに履修登録され、未修得だった場合は、2023年度に同じ単位数の他の科目を科目履修料の徴収なしで履修可能とします。
経営の基礎(2単位) | 経営史(2単位) | 人的資源管理論(2単位) | ||
プログラムの仕組み(2単位) | コミュニケーション概論(2単位) | 電子工学概論(2単位) | ||
プログラミング言語の仕組み(2単位) | プログラム言語Ⅰ(4単位) | |||
ソフトウェア開発技術論(2単位) | サーバ構築演習(2単位) |
2023年度からカリキュラムが改正されます。このことについて、次のとおりご案内します。
<カリキュラム改正による在学生の科目読替等について>
新カリキュラムの適用は、2023年度1年次入学生からとなります。2022年度以前の入学生(2023年度編入学生を含む)は、入学時のカリキュラム(現在適用されているカリキュラム)が卒業まで適用となりますが、授業科目が変更になるため、科目読替等の措置が必要となります。
1.2023年度からの授業科目はすべて新カリキュラム(カリキュラム’23)の科目となりますので、2022年度以前の入学生(2023年度編入学生を含む)は、新カリキュラムの授業科目を履修することで、入学時のカリキュラムの科目を修得したものとします(『科目読替表』参照)。
また、入学時のカリキュラム(カリキュラム’05)にはない科目で、新カリキュラム(カリキュラム’23)から新規開講される科目も履修が可能です。
例.科目読替表のp2「情報の世界」「Web技術基礎」「Webアプリケーション基礎」など
2.教職課程のカリキュラムも、2022年度以前の入学生(2023年度編入学生と、科目等履修生が2023年度に継続する場合を含む)は、入学時のカリキュラムが卒業まで(科目等履修生の場合は継続している間)適用となりますが、2023年度からは新カリキュラムの授業科目を履修することで、入学時のカリキュラムの科目を修得したものとします(『教職課程カリキュラム対応表』参照)。
2023年度のカリキュラム改正に伴い、閉講する科目などの特別なケースについて、科目等履修生の科目履修料を下記のとおり取り扱うことといたします。
履修登録後にお送りする科目履修料等納付金振込用紙は、以下の取り扱いに応じた科目履修料にて請求いたします。
なお、2022年度までに履修登録した科目で、2023年度以降、科目読替が必要となる再履修科目(コンピュータシステムⅠを修得してコンピュータサイエンス入門に読み替えるなど)につきましても、再度科目履修料を納めていただく必要はありません。
1.本年度で閉講となる科目
以下の科目は、2022年度で閉講となり2023年度以降の履修ができない科目です。これらの科目を2022年度までに履修登録され、未修得だった場合は、2023年度に同じ単位数の他の科目を科目履修料の徴収なしで履修可能とします。
経営の基礎(2単位) | 経営史(2単位) | 人的資源管理論(2単位) | ||
プログラムの仕組み(2単位) | コミュニケーション概論(2単位) | 電子工学概論(2単位) | ||
プログラミング言語の仕組み(2単位) | プログラム言語Ⅰ(4単位) | |||
ソフトウェア開発技術論(2単位) | サーバ構築演習(2単位) |
2023年度からカリキュラムが改正されます。このことについて、次のとおりご案内します。
<カリキュラム改正による在学生の科目読替等について>
新カリキュラムの適用は、2023年度1年次入学生からとなります。2022年度以前の入学生(2023年度編入学生を含む)は、入学時のカリキュラム(現在適用されているカリキュラム)が卒業まで適用となりますが、授業科目が変更になるため、科目読替等の措置が必要となります。
1.2023年度からの授業科目はすべて新カリキュラム(カリキュラム’23)の科目となりますので、2022年度以前の入学生(2023年度編入学生を含む)は、新カリキュラムの授業科目を履修することで、入学時のカリキュラムの科目を修得したものとします(『科目読替表』参照)。
また、入学時のカリキュラム(カリキュラム’05)にはない科目で、新カリキュラム(カリキュラム’23)から新規開講される科目も履修が可能です。
例.科目読替表のp2「情報の世界」「Web技術基礎」「Webアプリケーション基礎」など
2.教職課程のカリキュラムも、2022年度以前の入学生(2023年度編入学生と、科目等履修生が2023年度に継続する場合を含む)は、入学時のカリキュラムが卒業まで(科目等履修生の場合は継続している間)適用となりますが、2023年度からは新カリキュラムの授業科目を履修することで、入学時のカリキュラムの科目を修得したものとします(『教職課程カリキュラム対応表』参照)。