面接授業(スクーリング)の実習課題
- 面接授業(スクーリング)では、印刷授業のような全科目対象のレポート提出義務はありませんが、実習を伴う科目(「授業中に実施する科目」または「課題提出(メール添付)する科目」)があります。
- 実習を伴う科目に関して、実習課題が未提出の場合および不完全な場合は、試験も不合格と同じ扱いになり、その科目の成績は不可となります。
- 実習課題提出の持ち越しについては、「学習について►レポート合格および実習課題提出の持ち越し」をご覧ください。
●授業中に実施する科目
プログラミング基礎
情報システムの設計
- 上記の科目は授業中に実習を行います。実習内容については担当教員から直接指示があります。
●課題提出(メール添付)する科目
ディジタル画像概論
システム開発基礎Ⅰ
- 上記の科目はスクーリング受講後、印刷授業のレポート課題を提出してください。
- 各科目のレポート課題は、講義概要(シラバス)で確認してください(対象科目のレポート課題に実習の内容が含まれています)。
- スクーリング終了日の翌日から2週間以内(締切日が大学休業日の場合は、翌受付可能日まで)に本学へ電子メールで提出してください。
- 実習課題は返却しません。
- メール添付時の送付要領
- 件名(Subject):“実習課題”と明記してください
- 送付先(To):hiu-tsukyo@do-johodai.ac.jp
- 本 文:次の項目を順に明記してください
- ・学籍番号
- ・氏名
- ・科目名
- マイページ 履修情報一覧の[S]をクリックすると対象科目の講義概要(シラバス)に直接アクセスできます。
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