
【重要】2023年度以降の印刷授業・インターネットメディア授業科目試験について
印刷授業・インターネットメディア授業科目試験について、2023年度以降の科目試験を以下のとおり実施いたします。 当初の予定では2024年度から、全科目顔認証によるインターネット試験に移行する予定でしたが、コロナウイルス蔓…
北海道情報大学 通信教育部 ポータルサイト
印刷授業・インターネットメディア授業科目試験について、2023年度以降の科目試験を以下のとおり実施いたします。 当初の予定では2024年度から、全科目顔認証によるインターネット試験に移行する予定でしたが、コロナウイルス蔓…
本学で発行したGoogleアカウントのメール(Gmail)では、無限大キャンパスからのメール(HIU通信や成績公開のお知らせ等)が迷惑メールフォルダに振り分けられてしまう場合がございますので、無限大キャンパスからのメールをより確実に受信できるよう以下の手順で設定変更をお願いいたします。
<迷惑メールに振り分けられないようにする設定>
2023年度からカリキュラムが改正されます。このことについて、次のとおりご案内します。
<カリキュラム改正による在学生の科目読替等について>
新カリキュラムの適用は、2023年度1年次入学生からとなります。2022年度以前の入学生(2023年度編入学生を含む)は、入学時のカリキュラム(現在適用されているカリキュラム)が卒業まで適用となりますが、授業科目が変更になるため、科目読替等の措置が必要となります。
1.2023年度からの授業科目はすべて新カリキュラム(カリキュラム’23)の科目となりますので、2022年度以前の入学生(2023年度編入学生を含む)は、新カリキュラムの授業科目を履修することで、入学時のカリキュラムの科目を修得したものとします(『科目読替表』参照)。
また、入学時のカリキュラム(カリキュラム’05)にはない科目で、新カリキュラム(カリキュラム’23)から新規開講される科目も履修が可能です。
例.科目読替表のp2「情報の世界」「Web技術基礎」「Webアプリケーション基礎」など
2.教職課程のカリキュラムも、2022年度以前の入学生(2023年度編入学生と、科目等履修生が2023年度に継続する場合を含む)は、入学時のカリキュラムが卒業まで(科目等履修生の場合は継続している間)適用となりますが、2023年度からは新カリキュラムの授業科目を履修することで、入学時のカリキュラムの科目を修得したものとします(『教職課程カリキュラム対応表』参照)。
2023年度のスクーリング計画について、変更がありましたのでお知らせいたします。 後期地方スクーリング「教職実践演習(中・高)」の本学会場受講予定者が多いため、当該スクーリングを追加開催いたします。当該スクーリングの受…
2023年度の授業計画について、以下のとおりお知らせいたします。開講する授業形態等を各リンク先より確認してください。 また、2022年度に開講している科目については、以下のとおり変更がありますので、再度ご確認ください。【…
修業年限を超えて在籍する方の学生証、科目等履修生で2023年度前期継続手続きをされた方の受講証は、4月中旬ー下旬に、新しい期限に更新したものを本学から送付いたします。新しい学生証、受講証が届きましたら、現在お持ちの学生証…
2023年度から新規開講するカリキュラム(’23)の「健康科学(2単位)」は、2022年度以前の入学時のカリキュラムが適用となる学生も履修することが可能になりますが、この科目を修得した場合の単位の取り扱いは以下のとおりとなります。
卒業要件単位と教職単位で取り扱いが異なりますので、ご注意ください。
1.卒業要件単位
カリキュラム(’05)の「健康科学(1単位)」、「健康とスポーツ(1単位)」に加え、
カリキュラム(’23)の「健康科学(2単位)」も卒業要件単位として加算されます。
2.教職単位
カリキュラム(’22)以前の、66条の6に定める科目において、
「健康科学(1単位)」、「健康とスポーツ(1単位)」が未修得の場合は、
カリキュラム(’23)の「健康科学(2単位)」を修得することで、
以下のとおり未修得分の単位に読み替えます。
この奨学金は、北海道情報大学通信教育部に在学する優秀な学生に対し、奨学金を給付し、有為な人材の育成に資することを目的としています。選考は年に2回行われ、学力基準に基づき選出された選考対象者には、関係書類を特定記録郵便にて…
日本学生支援機構(以下「同機構」といいます。)の奨学生であった方(※1)が本学在学中の奨学金返還猶予を希望する場合は、借用終了時に配付された同機構『返還のてびき』の巻末の在学届用紙(必ずコピーを取ってから記入してください…
2020年4月から、国の修学支援新制度が始まりました。これまでの給付奨学金よりも対象世帯や支援額が拡充され、文部科学省による授業料減免と日本学生支援機構(以下、同機構)の給付奨学金を同時に受けるものとなります。希望者は以…