
【重要】生成AIを含む不正行為についての再度の注意喚起
近年、レポート課題の作成、また科目試験において、生成AIを用いた解答の作成が一部で見受けられるようになっています。これらは本学が定める不正行為に該当し、決して許容されるものではありません。
本学では、2023年4月に不正行為に関する取り扱いを明示した通り、不正が確認された場合は厳正に対処いたします。今一度、「【重要】通信教育部における不正行為の取り扱いについて」の記事を確認のうえ、適正な学習を行ってください。
これら不正行為が確認された場合、当該科目の評価は不合格とし、学生の懲戒の取扱いに関する規定に沿って厳正に対処します。
学習成果はご自身の努力によって得られるべきものです。生成AIを安易に利用することは、自身の学びを損なうばかりでなく、他の学生との公平性を著しく損なう行為です。
正しい学習態度をもって、誠実に学業に取り組んでください。